人や世界とつながる英語を学ぶ場。

世界の出来事を自分のものとして捉え、考え、コミュニケートし、

問題解決に向けて、異なる文化背景の中でも行動出来る子供たち。

そんな子供たちの育成を目指しています。

英語は道具であり、時には武器にもなります。使いこなすには練習をおこたらず、いつでも使える様に磨きあげておく必要があります。スタジオには先生はいません。そのかわりコーチがいます。コーチは皆を常に励まし、それぞれの能力を認め、効果的な学習プログラムを組みます。そのプログラムを楽しいものにするのは、コーチの責任です。そうして「自発的に学ぶ」意欲と、「学ぶのは自分の責任である」という自覚を促して、常に広く温かい心をもって接します。

さらに生徒同士やご家族の皆さんとの協力関係をとても大切にします。スタジオは英語だけを学ぶ場ではありません。人とつながり、人の輪をひろげ、夢を実現する人生のお手伝いをする。みなさんにとってそんな場になることを目標にしています。生徒のみんなには、人生を通して学び続ける人、 life- long learnerになって欲しいです。

つながるえいごenglish studioは神奈川県の逗子教室にて2013〜2018年の6年弱の間にのべ90名の生徒様レッスンをご提供してきました。2019年4月からはベースをアメリカのヒューストンに設置。名称をつながるえいごonline studio in the USAに変更し、オンライン英語レッスンをご提供し続けます。

Coach Mariko



経歴



千葉市出身。高3で米国NY州に留学。慶応義塾大学環境情報学部卒業後、(株)資生堂で商品開発や海外のプロジェクトを手がける。夫の仕事でクゥエイト(2000-02)米国テキサス州(2007-11)(2019ー現在)で過す。趣味は映画鑑賞、読書、料理、インテリアコーディネート、ヨガ、ダンス。ベジタリアン歴15年。特技は自分の散髪。美容院行っていない歴20年。そして捨てることと片づけ、草取り。英検一級。

◆指導者のまなびネットワーク主宰

◇つながるまなび educators' studio

◆寄付よりもプロアクティブな活動「しあわせのお福分け」を推進しています。

つながるくらし fund-raising workshop


◆アメリカ時代のブログ 98パーセントヴィーガン生活やその他の活動についての記録

 98% Vegan Life https://98percentveganlife.blogspot.com/

◆教室の旧ホームページ https://tsunagarueigo.webnode.jp/

studio設立の経緯とこれまで

コーチのスナダマリコは高3、中3、小6の娘を持つ母です。2011年にアメリカから帰国した時はまだ幼かった娘達。彼女らの英語力をキープするにはどうしたらよいかと考えました。そんな折、英語が使えるからこそ見える世界を、周りの子供たちにも伝える役割を担いたいと思うようになりました。

そして2013年の2月、三女が幼稚園に入園する直前につながるえいご english studioを立ち上げました。真っ先にやったのは、ホームページの制作です。どんな理念のもとに指導をするのか、レッスンにおけるわたしのメッセージは何かを自分に問いました。

街の小さな英語教室ですが、2017年から徐々にタブレットを使っての学習を開始。2018年の5月から小学生以上の全員に学習アプリQuizletを導入し、すでに250本を超える学習セットを制作して現在も利用中です。2013年4月から2018年12月までの6年弱で、逗子教室を閉じるまでに制作したYoutubeは735本(非公開動画)。デジタルでの教材シェアのおかげで、アメリカと日本をつなぐオンラインレッスンへの移行が可能になりました。

毎年のプレゼンテーションでは、子供達の裁量を最大限に生かしたコンテンツづくりを目指してきました。特に自分でトピックを考えて書き上げ、2、3分にもおよぶスピーチを堂々と発表する姿に多くのお客様から感動したとのメッセージを頂戴してきました。

コーチである私は、英語の使い方や使いこなすための練習メニューを考え、生徒を応援する伴走者です。「英語の先生」ではありません。代わりに、英語を使って挑戦する私の姿を見せることで、日本語では見えない広い世界と生徒たちの限りない可能性を伝えるのが使命です。

  *  *  *

長ーい自己紹介(気になる方だけどうぞ)

 私の子供の頃は英語塾に通う子供たちは稀で、かく言う私も中学で初めて英語に触れました。映画好きの父とテレビで洋画を見るのが大好きでした。因みに父の好きな俳優は懐かしのスティーブ・マックイーン。吹き替えの日本語はテンションが不必要に高くて、いつも似たり寄ったりの声に幼い頃から居心地の悪さを感じていました。

 中学になると自分で映画を見に行き、字幕を見ずに理解できるようになりたいと思うようになりました。ですから学校で学ぶ英語に物足りなさを感じていました。その割には勉強は嫌いだったので、ただ、学校の教科書を声に出して、覚えてしまうまで何度も読んでいました。それが自分の性格にとっては一番楽しくて、ちょうど良い学習法だとなんとなく感じていたのです。

 この頃は3つ上の姉も英語が好きだったので、ASAHI Weeklyを購読していました。読むところは映画と歌のコーナーだけでしたが。

 高校に入ると部活に明け暮れ青春を謳歌していました。好きな授業は体育と美術と英語。アメリカの生活を経験してみたい、とずっと思ってはいたものの、高校生活が楽しすぎて、タイミングを逸していました。ふと気づくと大学受験が迫っている。なんとなく違う!と、親を説得し、ギリギリ高校3年生の夏にアメリカに留学することに。あまりにも直前の準備だったので、留学を受け入れてくれる機関はたった一つしか残っていませんでした。

 アメリカの高校生活は良いホストファミリーに恵まれ、「いつも笑顔でいること」を自分に課したら、めちゃ楽しい10ヶ月になり、日本には帰らずアメリカの美術大学に通いたい、と心底思ったほどです。(ここは長すぎるので割愛)

 日本に帰国し入学した大学の外国語履修は、一ヶ国語が必修でした。もともとドイツ文学に興味があったため、ドイツ語を選び、夏休みにはミュンヘンへの短期留学を経験しました。1993年当時のドイツはすでに市民も環境問題へ意識が高く、リサイクルも徹底していたり、有機農法で作られた野菜や食材なども市場に出回っており、今振り返っても大変大きな影響を受けたと思います。

 学んでいた環境情報学部というのは一体なんの勉強をするところ?みたいな場所ですが、心理学、認知科学、映像論などは特に興味深かったです。でも一番ハマったのは実はコンピューターアートとグラフィックス(CAD)。数学がからっきしダメなので、プログラミングは苦労しましたが、でも「ものを作る」ことが好きなので、学校に何日も寝泊まりして作品を作ったのは青春のよき思い出です。

 インターネットの創世記を大学で過ごして、当時まだ大手企業もネットにつながっていなかった時代に、学生全員がマイpcを持っていました。インターネットにダイヤルアップでピリピリーーーっと繋げて、ハリウッドのサイトから画像を一枚ダウンロードするのに1時間かかっても固まる、みたいな時代ですが、新しい世界の変化にワクワクしていました。

 その後企業に勤め、営業をしたり、商品開発や海外のプロジェクトに関わらせてもらったりしました。情けない程ひよっこなのに、世界的な大企業に英語でプレゼンをするというとんでもない大役を与えられたり、と、今思い出しても恥ずかしさで身震いします。いろんな経験をさせてもらった会社には心から感謝しています。しかしながら、結婚してすぐ夫がクゥエートへ転勤になり、退職することにしました。そもそも化粧品会社という、女性にとても優しい職場なので、復帰もできる機会がありましたが、自由を好む私には、会社勤めよりも今の仕事があっていると思います。

 さて、高校留学や転勤で過ごした海外経験で、日常で英語を使う機会に多く恵まれてきました。ですが、海外に住んでいても、英語は使わずに生きていけます。家族は日本人ですから。そりゃあ時々困ることもありますが、大丈夫なんです。家で好きなことをして過ごすのが好きな私も実際にそうでした。

 日本でもそうかもしれませんが、海外で必死に子育てをしていると、世の中で起きているニュースにも目がいかない、そんなことばかりです。ある日アメリカ人ママ友たちと話していると、世の中も、教養も、一日前に起きた世界的なニュースさえも何も知らない自分がほとほと情けなくなりました。日本語ではなんとなくわかるようなことも、英語になったらついていけません。💦 そこで、まずはその時一番気になっているトピックである、子育て関連の雑誌を購読し、読み始めました。読み始めると日本との考え方の違いなど面白いことがたくさん知れて、より興味が出てきました。写真も可愛いし、レシピや子供と一緒にできるアクティビティなども載っている。広告も多いですし、そんなに読む量は多くないんです。😁

 そんな時、雑誌TIMEの年間購読の追加が無料でできると知りました。日本だったら結構なお値段の週刊誌の年間購読が無料って、そんなことがあるのか信じられませんでした。ひとまず読めるかは別として、無料だから挑戦してみようとすぐ申し込みました。

 最初は読むのにとても時間がかかりましたが、数ヶ月すると少しずつ読む速度がアップしてきたのを感じて、とても嬉しくなりました。どんなにゆっくりな成長でも、自分で感じることができると励みになるものです。経済や政治の記事は難しいし、興味もなくてかなり飛ばしていましたけれども…。そもそも、英語力を磨くためではなく、世の中を知りたい、そのために読んでいましたので、辞書はよっぽど気になる言葉くらいしかひきませんでしたし、単語帳を作るとか、ノートを作るなんてことは性に合わないので、とにかく「読んだら捨てる」を目標にして、アメリカでも、そして日本に帰国後も何年も継続して読んできました。

 今は英語を教えていている身なので大きな声では言えないのですが、机に向かってする、いわゆる勉強を退屈と感じてしまうので、英検の勉強もこれまでろくにしたことがありませんでした。が、学校で日常的にテストを受けている生徒たちの気持ちに寄り添うには、自分がテストを受けることだ、と気づいたのは2013年に教室を始めてしばらくした頃でした。

 英検一級に初めての挑戦で合格したのは、「英検対策」をしたからでも「英語の勉強」をしたからでもありません。純粋に興味のおもむくまま、「英語で知識を増やしてきた」経験があるからだと思っています。

「英語を学ぶ」ためではなく、「知る」「使う」ためのインプットを英語で継続することで、自分の中に語彙や、考えが培われてきました。これがレッスンで「多読」を進める理由です。こうやって振り返ってみると、中高校以外に、英語を教えてもらった塾などの経験は1年弱です。「受験」や「テスト勉強」で燃え尽きずに、自然に英語を使ってこれた私は、非常に幸運なケースなんだなぁ、とつくづく思います。

 ただ、はっきり申し上げなければいけないのは、私は今の英語力に満足をしているわけでは決してない、ということ。むしろまだまだで、「英語を教えている」と人様に言うのがいつもはばかられるほどです。💦また、「英語力」をテストや資格で定量化することに意味を見出さないゆるい性格であるがゆえに、ずいぶん遠回りをしてきてしまったことにはいたく反省しています。

 もしTIMEや映画や本を通してのインプットを質の良い効率的な学習で補助したり、定期的なアウトプット練習を自分に課してきたら、特にスピーキング力はもっと高めることができただろうと思います。この思いは今後も生徒を指導していく上で大いに生かせるポイントです。そもそも私は日本語でもロジカルに、丁寧に話すこともままならない時もあるので、まずは英語よりも日本語を練習したら?というところもあります。😅まぁこれは、ポッドキャストを聞いていただけるとわかると思います。そうですね、日本語と英語を上達させたいです。😁

いずれにしても、人間は最後まで学びです!

失敗も多いですが、新しいことに挑戦するのにひるまない自信はあります。

私はこんな自分なりのさまざまな経験をもとにして、レッスンプランを練り、日々生徒たちに接しています。


こんなながーい自己紹介に最後までお付き合い頂きまして、心からありがとうございました!

最後にあなたに質問です。

「あなたはなんのために英語を使いますか?」


* * *

 2020年春のコロナウィルス の影響を受け、日本の教育体制に危機感を持ち、指導者同士が学びを深めることが急務であると気づきました。2020年夏からつながるまなびeducators' studioを主宰し、先生仲間とともにまなび続けます。



つながるえいごのレッスンは

呼吸法から始まります。


集中し、顔の筋肉をほぐし、

体全体の血流を良くして

心と体を整えます。


レッスンはチームワーク。

クラスの仲間とコーチと協力し、

お互いに刺激を与え合いながら理解を深めます。


レッスンの後は心も体もほぐれ、

生きるエネルギーがあふれる状態で

生徒さんを送り出すのを

毎回の目標にしています。